イベントレポート:自動車趣味人展 in G.base

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イベントレポート:自動車趣味人展 in G.base

2024年7月11日から21日まで、G.baseにて「自動車趣味人展 in G.base」が開催されました。
今回の目玉は、イラストレーター・麻宮騎亜氏による原画展。季刊誌『自動車趣味人』の表紙イラストを手がけてきた麻宮氏。そのカバーを飾った作品たちが一堂に会し、会場は熱気に包まれました。

表紙を飾った原画がずらり──全18点を展示

G.baseの展示スペースには、麻宮氏が描いた国産車・外車を中心とした自動車趣味人の表紙イラスト18点の原画を展示。
他にも、「彼女のカレラ」のイラストも展示されました。

さらに、今回の展覧会のために土屋圭市氏のAE86ストリート号を描き下ろし。この新作は会場外の看板にもアレンジされ、G.baseの新たなアイコンとして大きな存在感を放ちました。

作品はすべて額装もしくはキャンバス仕上げで展示されており、それぞれ異なる質感や風合いも楽しむことができました。

【7/13】麻宮騎亜 × 明嵐正彦 スペシャルトークショー

展覧会最初の日曜日、7月13日には明嵐正彦氏と麻宮騎亜氏によるトークショーを開催。
クルマの話題はもちろんのこと、鉄道やアニメ、創作の裏側など幅広い話題に来場者たちは興味津々。ジャンルの枠を超えたクロストークが繰り広げられました。

光と空気を描く麻宮ワールド

筆者の個人的な感想になりますが、麻宮氏の作品は「光の描写」がとにかく素晴らしい。まるで写真のようでありながら、写真とはまったく異なる“アートとしての深み”を感じました。
──正直に言って、めちゃくちゃかっこいいイラストばかりでした。

原画はすべて購入可能。高品質な複製原画でご提供

展示されたすべての作品は購入可能。お気に入りを見つけた来場者の多くが、その場で購入手続きをされ、笑顔で会場を後にされました。

販売されたのは、高品質な複製原画です。

▶ 複製原画とは?

この複製原画は、麻宮騎亜氏が実際に紙に線画を描き、その原稿をスキャンしてコンピューターに取り込み、Photoshopを用いて絵の具の代わりにデジタルで着色するという制作方法で作られています。

紙に描く従来の工程とほぼ変わらず、唯一の違いは「完成形がデータとして保存される」点です。

そして、今回の複製原画は、10色インクを使用する高精細プリンターで高品質な用紙に印刷。さらに、麻宮騎亜氏の直筆サイン入り、麻宮氏発行の証明書付きというコレクター垂涎の仕様となっています。

注文から約1か月でご自宅にお届けいたします。
ご興味ある方は、こちらからお問い合わせください。

 

【7/21】麻宮騎亜 × 土屋圭市 スペシャルトークショー&サイン会

展覧会最終日には、麻宮騎亜氏とG.base主宰・土屋圭市氏によるスペシャルトークショー&サイン会を開催。

当日は朝から多くのファンが詰めかけ、約80名がトークショーに参加。
実は麻宮氏自身が「ベストモータリングVHS時代からの土屋ファン」。その熱い想いが込められたトークは、撮影裏話からプライベートなやりとりにまで及び、驚きと笑いに包まれる大盛況の内容となりました。
その後のサイン会も、作品やグッズを持ち寄った来場者との交流で、熱気に満ちた締めくくりとなりました。

今後のイベントにもご期待ください!

G.baseでは、今後も“クルマ×カルチャー×アート”をテーマにしたさまざまなイベントを企画していきます。


クルマが好きな人たちが、もっとクルマを好きになる!
そんな体験をG.baseは作り続けます。
ぜひお楽しみに!

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